沈黙療法

3ヶ月前に風邪をこじらせて以来、

(まだ書いていなかったですが、風邪をこじらせた、原因は、やや体調が悪い時に、インフルエンザの予防接種を受けたところ、一気に体調が悪くなりました


先日、来店した、サムライTVの、三田アナウンサーが、私と同じ経験をした事があったそうです。

声が出なくなり番組を長く休んだとの事です)



徐々に、快方に向かいましたが、



低音の声がかすれる状態からは、

医者の薬を飲んでも、漢方薬を飲んでも、全く良くならないまま、2ヶ月が過ぎました。



「一生、この声のままになる

と思い。



腹をくくり、沈黙療法に取り組む事にしました。


(沈黙療法とは、基本的に、一切声を出さずに、生活しながら、喉の炎症を治す治療です。声帯が振動しない為に、かなりの効果があるとの事)




しかし、

「入院しない限り、声を出さずに生活するのは不可能」

とはっきり言っている、医者がいる位、難しい治療です。







しかし、出来る限り、実践する事にしました。


月曜と火曜は、仕事をしている時間以外は、一言も喋りませんでした。


火曜の深夜から、水曜日の定休日、そして木曜の、

店が、始まる、夕方5時までは、一言も喋りませんでした。

(夫婦間の、コミュニケーションは、声帯を振動させないように、

「ささやく」事により、会話をしました)





木曜、金曜、土曜


と同じ生活をして、

(仕事以外では、喋らない。仕事中も、最小限の会話しかしない)




すると、土曜の、深夜に、


斎藤彰俊が、来店した為に、


「普通に喋って、みる事にしました」




もう、何十年ぶりなのか、わからない位、ゆっくり、本音を話す事が出来、(2時間半)



実りある、時間になりました。




声は、治っていました


が、再発の恐れもありますし、完治していない恐れもありますから、



沈黙療法は、まだ、数日間、続けます。







話の続きは、近いうちに、書きます。
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書ける範囲の話

斎藤彰俊選手と、2時間半も話を出来たのは、


20年ぶり位だったでしょうか…



メジャー団体での、苦労の壮絶さも、ようやく聞く事が出来ました。


勿論、さすがに、書く事は、出来ません。


…………



私が、伝えたのは、


「実際は、ライバルと呼ぶのは、おこがましい。

それは、昔からわかっていた

斎藤は、水泳で日本一になっているが、俺には、何もない。

力では互角でも、瞬発力が、決定的に違う


相撲でインターハイに出られたのは、相撲の競技人口が、少なかったから…



(相撲は、国技とも言われる、日本を代表する競技ですが、競技人口の少なさは、尋常ではありませんね。全国大会に出て来る、各県代表を見ると、

明らかに、正式な相撲部が、一つもない県が、少なからずあります。

頭髪を、リーゼントや、パーマをかけた頭で、まわしを付けて、出て来ます。

予選で、そんな高校と当たると、ラッキーです

我々は「酔ったような学校」と呼んでいました。

一番はっきり覚えているのは、福井県です。140キロ位ありそうな、巨漢でしたが、押してみたら、風船のように軽くて、簡単に下がって行きました)




まあ俺は、アマチュアでの実績もないし、学生時代、女にも、モテなかったし、

家が貧乏で、大学も卒業出来なかった。


だけど、お陰で、斎藤には、出来なかった、楽しい思いも、たくさん出来たよ



何せ、誠心会館、唯一の独身


当時は言えなかったけど、バレンタインの時なんか、凄かったよ」


(学生時代に、モテていれば、責任をとらなければならなくなる、時期は早く来ますからね。

女性ファンとは、シビアです。

どんなにかっこよくても、

「奥さんがいるんだ

と知った時の、頭の切り替えは、早いです)





……………

ちょっと自慢話を書いてしまいましたが、


ダサい男に、日が当たる時があっても、いいでしょうね。





これからを、目指す、若い男性の励みにもなるかも知れません。

今のトレーニング


先日、斎藤選手にも、話しましたが、


私の体が、ボロボロになったのは、


「店での労働」

だと言いました。

(プロレスで、ボロボロになる、基盤?

を作った事は、たしかですが、それよりも大変だったのは、店での仕事だと思っています)





先日、某後輩レスラーが、

「ステーキ屋をやりたいので、教えて下さい」


と訪ねて来たので、


「仕込みを見て、出来ると思ったら、教えるから、一度見に来てよ」


と言って、



後日、見に来ましたが、


「これは無理です


と言って帰って行きました。





私は、斎藤選手に、


「店が、繁盛しているのを、見て羨ましがられるけど、

店を始めて、18年間、夫婦で旅行に行った事も、一度もないし

家に帰ったら、睡眠薬を飲んで、すぐに寝て、朝から仕込みだよ」

と言いました。


(斎藤選手は「大変さは、わかったけど、それでも、恵まれているよ。

引退したレスラー

(試合が組まれない、引退同然のレスラーも含む)

は、廃人のようになっているよ」

と言っていました)



……………………



私は、無理をして来ましたから、ボロボロになった体を、立て直し、また老化を防ぐ為に、




最近のトレーニングでは、

写真の本を見ながら、


インナーマッスルなどを鍛える、

体幹トレーニングや、ストレッチを重視して、


モコモコとした、いわゆる、マッチョになるような、トレーニングは、ほどほどに行っています。
プロフィール

松永光弘

Author:松永光弘
Mitsuhiro Matsunaga

学生時代より相撲、空手の修行に励み、1989年10月FMWにてプロレスデビュー。以降W★ING、大日本プロレス等の団体を渡り歩き、ファイヤー・デスマッチ、五寸釘デスマッチ、サソリサボテン・デスマッチ、裸足蛍光灯デスマッチ等の危険且つ過激な闘いに身を投じる。1997年4月東京都墨田区にステーキ店「Mr.デンジャー」を開店。自ら厨房に立ち、仕込みから調理まで腕を振るう日々を過ごしている。

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