FMW再旗揚げ?(2002年)

松永光弘 非道

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ウイング精算マッチの後、ウイングファンから

「ウイング精算マッチを最後に引退して欲しい」

という声もありました。




しかし、私にとっては、ウイングの呪縛が無くなり、やり易くなったとも言えました。

ウイングファンに気を使わなくても良くなったという事です。




「FMW再旗揚げ」

なんてタイトルの興行にも、抵抗無く参戦出来るようになりました。





この時の、非道戦。

「有刺鉄線&画ビョウデスマッチ」



自虐合戦という、裸足画ビョウデスマッチに似た展開になりました。






最後は、私が裸足になり、


有刺鉄線ボードの上に画ビョウを置きました。


そして非道選手を、アルゼンチンバックブリーカーに捕え、


非道選手を担いだまま、裸足で、画ビョウの乗っている、有刺鉄線ボードに乗りました

(写真1)






そして、レフリーの要請で、ゴングが打ち鳴らされました。


観客は、アルゼンチンバックブリーカーという意外なフィニッシュに、静かなままです。




そこで、レフリーが非道選手の手を上げます。





実は、ギブアップしたのは、私の方だったと言う落ちに、会場はどっと沸きました。

(写真2は、小沢さんのイラストです)







この頃、最初から、エンターテイメント(ショー)


を謳った団体や興行が増えていましたが、


エンターテイメントなら、これ位ひねった落ちを、やって欲しい




とのアピールをした試合でもあった、かなり印象深い試合です。





FMW崩壊後でしたから、


FMW再旗揚げなんて、タイトルで、かなり集客のあった興行でした。



FMWOBが大勢、出場していました。
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ダラダラとプロレスを続けていた時代から…

2001年12月、大日本プロレス横浜アリーナ


大会が終わり、ダラダラとプロレスを続けていました。



巷では、私が、横浜アリーナ大会にて、大日本プロレスと決別したと思われていましたが、



実は、横浜アリーナ大会の試合前から、


「今日で最後」

と決めていたと言う事は、以前書いた通りです。

(理由は、ハヤブサ選手の怪我を見て怖くなったからです。これも以前書いていますね)




しかし、結局は、ウイング精算マッチでの、バルコニーダイブなど、危険な事をまだ続けていました。






続けていた理由は、藤原さんとの試合、

ウイング精算マッチ

そして非道戦など、計6試合が、破格のファイトマネーだった事もあります。








そして、崩壊したFMWは、

WMF(ハヤブサ選手、雁之介選手ら)

とWEW(冬木さん、金村選手ら)


に分かれ、両団体から、オファーが来ましたが、私はWMFを選択しました。

(オファーと言う表現は、正確ではありませんが、敢えて、オファーと書きます)




WMFは、後輩の団体ですし、あまり悪く書きたくはありません。

(個人名を伏せます)



書いた事を、どのように捉えるかは、読者の方々の自由です。





私にも、わからないのです。



私は、ただあった事を書くだけです。

WMF参戦へ(2002年)

ちなみに、WMFが、


「この団体では、デスマッチを行わない

と発表したのは、



私の参戦が決まっていたからです。


そこに強引に乗り込むと言う煽りだったのです。






「怪我をしてしまった、ハヤブサ選手に対して、


『ザマミロ』


と言えるのは、俺位ではないかな?」


と私から話を持ち掛けました。

(今までのいきさつ上。すなわち新生FMWを辞めてから、著書などで散々批判をして来たからです)





嫌われものの、大ヒールになる為に、準備万端でした。



ゴング誌での、インタビューで、


「ハヤブサ、ザマアミロ、もう一度リハビリをしなければならない体にしてやる


と語った時は、



店に、脅迫電話が相次ぎました。



私は、WMFの会場への乱入時には、刺されてもいいように、


耐刃服を着用していました。




インタビューを読んだ、WMFの女性スタッフまで、


「酷い~



と言う位、過激なインタビューでしたね。



私は、

「ヒールなんだから、これ位やらなきゃ~


と言い返しました。
プロフィール

松永光弘

Author:松永光弘
Mitsuhiro Matsunaga

学生時代より相撲、空手の修行に励み、1989年10月FMWにてプロレスデビュー。以降W★ING、大日本プロレス等の団体を渡り歩き、ファイヤー・デスマッチ、五寸釘デスマッチ、サソリサボテン・デスマッチ、裸足蛍光灯デスマッチ等の危険且つ過激な闘いに身を投じる。1997年4月東京都墨田区にステーキ店「Mr.デンジャー」を開店。自ら厨房に立ち、仕込みから調理まで腕を振るう日々を過ごしている。

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