ウイングの真実29 ビクターキニョネス7

バトラーツの名古屋大会。


バトラーツの島田レフリーから、

「ビクターと同じ新幹線を取ってありますから、名古屋駅から一緒に会場まで来てもらえますか指でOK

と電話がありました。


車両が違った為に、東京駅では会いませんでしたが、



降りた時に、無事名古屋駅で会えました。


ビクターが、バトラーツにブッキングした、プエルトリコの若いレスラーも一緒でした。







試合を終え、名古屋駅で、ビクターの新幹線チケットをグリーン車に替えてあげました。

すると、新幹線の中で

「食事代は俺が出す手(パー)


と言って、食事をおごってくれました。








ウイング時代、選手達が、海外遠征に行くと、ビクターがもてなしてくれます。

しかし日本では、

「俺は海外であれだけもてなしてやったのに、何で日本で、お前達は何もしてくれないんだぷっくっくな顔


と言われて、みんな困っていたようでしたが、


実は、ビクターは寂しがりやなのです。



日本に来て、日本人レスラーが、みんなで楽しそうにしていると、

外されているようで、寂しくなっていまい、

「あれだけしてやったじゃないかぷっくっくな顔


と嫌みを言ってしまいます。





上手くもてなしていれば、恐縮して、

「今度は俺が出す手(パー)


となります。



私は、ミスターデンジャーで、ビクターからお金をもらった事はありませんでしが、


それは今までの感謝の気持ちもありましたが、


ビクターは、ある意味単純明快なところもありましたから、


宣伝効果も抜群で、


「松永ステーキが一番指でOK

と世界中で喋ってくれました。





しかし、ビクターをもてなすには、ある程度のお金が必要でしたから、


ウイング時代では無理でした。






ビクターは、ケチではなく、

気に掛けている


という気持ちが伝われば、満足なのです。

スポンサーサイト

トークショー告知

mixiには、古いネタしか書けませんが、


トークショーでは、最新ネタも話します。


吐き出さないと溜まってしまいますから(~o~)


相当、危ない話になります。


皆さま方のご来場をお待ちしています。

http://danger1383.blog50.fc2.com/blog-entry-287.html

ミスターデンジャーの社員教育 A君

A君です。

http://danger1383.blog50.fc2.com/blog-entry-374.html

私は、ミスターデンジャーの現役スタッフをネタにする時は、

そのスタッフにお金を払っています。

(ホテルマンは辞めた後でしたから、払っていません

2010年9月4日~9月27日の日記「ホテルマン」参照)




会社に借金のあるA君は、mixiネタで返済すると決めたようです。





A君は、高校卒業前の夏休みに、

ミスターデンジャーのスタッフ募集を見て、お母さんと一緒に面接に来ました。
(地方出身で、新幹線を途中まで使っても東京から電車で5時間位掛かります)



A君は、プロレスが好きらしく、熱烈に就職を希望しました。

しかし、お母さんは反対×



そこで私は、A君に、

「それなら、上京する時のアパートの敷金礼金を、アルバイトで貯めて、お母さんに誠意を見せなさい

(アルバイトは既にやっていました)」


と言いました。





それから、数ヶ月後

「松永さんの言う通りにしていますから、宜しくお願いします」


と電話が来ました。


そしてそこで、採用を決定パンチ




それから、卒業までの間に二回、店を訪れました。





その時少しの時間、店の裏で待機していてもらった時の事でした。


見に行ったら、足を投げ出して、壁にもたれて寝ていました。



「こりゃ礼儀も何にも、知らないげっそり

これから教育が大変だ:-O」


と思いました。





そして、A君が帰る時、店のお客さんが気を使ってくれて、

A君に、

「どこか、近くまで車で乗せていってあげるよ指でOK

と言いました。




A君の返答は、

「サンボ浅子の店まで乗せて行って下さいexclamation

(比較的近くの駅までというなら、ともかく普通そんな事言わないですよね)





これは、大変な人間を採用してしまったかもあせあせ(飛び散る汗)冷や汗


と思いましたが、後の祭りでした。




そして、A君がいよいよ上京しました:-O



お金は全く持っていませんでした。


「敷金礼金を貯めた」


という話は嘘だったのです。


騙されましたがまん顔ダッシュ(走り出す様)

プロフィール

松永光弘

Author:松永光弘
Mitsuhiro Matsunaga

学生時代より相撲、空手の修行に励み、1989年10月FMWにてプロレスデビュー。以降W★ING、大日本プロレス等の団体を渡り歩き、ファイヤー・デスマッチ、五寸釘デスマッチ、サソリサボテン・デスマッチ、裸足蛍光灯デスマッチ等の危険且つ過激な闘いに身を投じる。1997年4月東京都墨田区にステーキ店「Mr.デンジャー」を開店。自ら厨房に立ち、仕込みから調理まで腕を振るう日々を過ごしている。

リンク


「MUSIC」Tシャツ販売中 (立花本店でも販売しております)
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
管理