ウイング19

通路の奥で待機していました。

最近のプロレスと違って、通路は立ち見のお客さんで一杯でした。

頭以外に腕にも有刺鉄線を巻いていましたから、人混みをかき分けて乱入する時、怪我した人もいたと思います。

有刺鉄線が周りの人にビリッと引っ掛かる感触を覚えています。

腕の有刺鉄線は、タオルを巻いた上から巻いていましたから、まだまだ甘かったですね。


乱入して、ヘッドバットをやって、ロープに飛ばして、ラリアート、メリケンサックでフィストドロップをポーゴさんに見舞いました。

その時の観客の声援は、書き込みにもありましたが、笑っている人も泣いている人も、叫んでいるような人もいるような特殊な絶叫に感じました。


たまには観客のフラストレーション解消をするのもいい、と思っていました。

昔の全日本プロレスの

ハンセン、ブロディVS
ザ・ファンクスは、
見ていて、フラストレーションが溜まる一方で、解消される事が全くなく、あくまで私見ですが、苛立ちがありました。


ポーゴさんの額には、有刺鉄線ハチマキでの、頭突きで穴が空いていました。
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格闘技の祭典ロビン

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ウイングから話がズレますが、FMW旗揚げ前に、

大仁田VS青柳戦が行われたイベントです。

同日に空手のトーナメントが行われた事もあって、空手のセコンドは、佐竹雅昭など、わんさかいましたが、プロレスは、TPG軍団の5人だけ。


史上初の日本人同士の異種格闘技でしたから、セコンドのエキサイトぶりは凄かったです。


試合終了後、私がリングに入ったのをきっかけに、大乱闘になりました。

しかし実は私は、既に大仁田さんと面識があり、乱闘の止め役でした。


映像で確認すると、今、新日本で活躍している外道選手と殴り合っているのは、のちにK1で活躍する後川選手。


名古屋の空手家の膝蹴りを食っても、ひるまずにロープに押し込み、しかしシャツの背中の部分を、佐竹雅明に掴まれているのが、今のスペルデルフィン。


殴られて、片目をパンパンに腫らして逃げ回っているのは、今の




ウルトラマンロビンです。

ウイング

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写真は「絶対無理だ、売れる訳ない」と心の中で思いながら取ったポーズです。


アルバムを見て、「こんな試合があったんだ」と思ったのが、

ケビンサリバンVS徳田光輝です。


ディックマードック、
イワンコロフ、
ワフーマクダニエル、
ケビンサリバン戦は
プリミアーサバイバルマッチと名付けられた。

徳田試練の十番勝負の一環でした。

徳田には勿体ない相手との書き込みが多数ありますが、興味深い書き込みもありました。


思えば、レジェンドの持ち味を出すには、徳田の体は、丁度いい大きさでした。

マードックのブレーンバスターで投げられたり、

ワフーマクダニエルのトマホークチョップでふっ飛ぶには、丁度いい図体であり、ある意味いいマッチメークだったかも知れません。

この日記の中での人気も、ウルトラマンロビンに負けているので、しっかりしてもらいたいですが…
プロフィール

松永光弘

Author:松永光弘
Mitsuhiro Matsunaga

学生時代より相撲、空手の修行に励み、1989年10月FMWにてプロレスデビュー。以降W★ING、大日本プロレス等の団体を渡り歩き、ファイヤー・デスマッチ、五寸釘デスマッチ、サソリサボテン・デスマッチ、裸足蛍光灯デスマッチ等の危険且つ過激な闘いに身を投じる。1997年4月東京都墨田区にステーキ店「Mr.デンジャー」を開店。自ら厨房に立ち、仕込みから調理まで腕を振るう日々を過ごしている。

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