ゼロワン17、テロ・デンジャー対決回顧録(2006年)




1980年の、全日本プロレス世界最強タッグでの、

ブッチャー、シークの仲間割れと、その後の一騎討ちに興奮し、戦慄を覚えてから、

26年の歳月を経て、夢だったヒール決戦を行う事が出来ました。





ブッチャーとの同士討ちから、スリーカウントを奪われた、シークが、

立ち上がり、鋭い目で、一旦、テリーファンクに視線を送るが、ブッチャーの方に振り向き、火を投げる動きなどは、研究しました。




シークの試合から、勉強した動きは、他にもあります。



テロ・デンジャー対決、一体何が怖いのかと言いますと、


「動きの不自然さ…」。


分かりやすく、説明しますと、




「あれだけ凶器で、流血させて、弱らせたのだから、

そこで、パワーボムでも決めれば勝てるのに??」


と思うファンもいるかも知れませんが、そんな事は、絶対にせず、


勝つ気があるのか、無いのか?? 全く訳の分からない?? 理解不能な動きをするから、怖く見えます。


格闘技とも、 また掛け離れた、非日常的な動きです。

(写真は、最近、週プロに掲載された、先輩方の、壮絶ファイト

顔に噛みつくなんて、人間には見えませんね)










この試合の前、ある人から、



「今日の凶器は、何ですか?

と聞かれ、


「釘と、フォークだけ

凶器は、エスカレートさせると、段々リアリティーが薄れて、最後は、ギャグになってしまう。

シンプルな凶器だけにして、後は、入場からのムード作りが出来るかどうかに、全てが掛かっている


と答えました。







つづく
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テロリストvsミスターデンジャー6

反撃した、テロリストがSTO。


松永光弘 村上和成







スリーパーで締め上げる。

松永光弘 村上和成








凶器で腕を刺す、ミスターデンジャー。

松永光弘 村上和成








しかし、テロリストは、離さず。


ミスターデンジャーは、失神で、ゴング

松永光弘 村上和成








テロリストも、腕を押さえて倒れる。


松永光弘 村上和成

テロリストvsミスターデンジャー5

投げられたものの凶器で、反撃


松永光弘 村上和成






大谷レフリーまで、襲撃し、流血

松永光弘 村上和成






立ち上がった、大谷レフリーが

「松永いい加減にしろ

と張り手

場内は、大歓声

松永光弘 村上和成






テロリストが、甦る。

松永光弘 村上和成









左フック



松永光弘 村上和成

テロリストvsミスターデンジャー4

反撃への雄叫びを上げる、テロリスト


松永光弘 村上和成





椅子で反撃

松永光弘 村上和成





しかし、怯まず、凶器を

松永光弘 村上和成







テロリストも負けじと、パンチ

松永光弘 村上和成






柔道仕込みの投げで倒す


松永光弘 村上和成

テロリストvsミスターデンジャー3

凶器で有刺鉄線に追い込む。

松永光弘 村上和成




喉や頭目掛けて、凶器を振り下ろす



私の、脳天が痺れるような、アドレナリンは頂点に



テロリストの悲鳴が


「これが新鮮だった」


の声も。

松永光弘 村上和成





凶器攻撃は続く。



場内は


「あ~



との声しか出ない

松永光弘 村上和成




館内から

「これが、プロレスだ~


の声も。

松永光弘 村上和成







場外で、Hikaru選手を
も襲撃

松永光弘 村上和成
プロフィール

松永光弘

Author:松永光弘
Mitsuhiro Matsunaga

学生時代より相撲、空手の修行に励み、1989年10月FMWにてプロレスデビュー。以降W★ING、大日本プロレス等の団体を渡り歩き、ファイヤー・デスマッチ、五寸釘デスマッチ、サソリサボテン・デスマッチ、裸足蛍光灯デスマッチ等の危険且つ過激な闘いに身を投じる。1997年4月東京都墨田区にステーキ店「Mr.デンジャー」を開店。自ら厨房に立ち、仕込みから調理まで腕を振るう日々を過ごしている。

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