東京の人は、ゴキブリを怖がる!

愛知県知多郡武豊町という所で育った私は、


いわゆる

「古家」

に住んでいました。


家には、縁側があり、暖かい時期は、窓を開けっ放していました。

縁側で、爪を切ると、蟻(アリ)が、たかって来て、爪を運んで行きます。

蟻は、爪を食べるようでした。




家の中では、ゴキブリと共存していて、見付けても何とも思いませんでした。


ゴキブリホイホイは、一応、仕掛けてあり、大量に捕まります。


ゴキブリ以外では、オニグモ

(当時、我々は、オニグモと呼んでいました。7センチ~10センチ位は、ありそうな、大きな、クモで

「糸を張らないクモで、人に危害は加えない」

と言っていましたが、Wikipediaで調べた所、オニグモ属と言う、かなり広い種類がいて、糸も張るとの事…

家にいたのが、オニグモだったのかは、わかりません)

(書き込みから、わかりましたが「アシダカグモ」と言うクモだそうです。最強のゴキブリハンターとの事!)



とも、時々、家の中で会いました。








東京に、来て驚いたのは、女性だけでなく、男性も、ゴキブリを怖がります。


私は、そんな時に言います。




「田舎に住んでいたら、ゴキブリなんて、昆虫だよ」
と…




東京に来てから、壁を這っているゴキブリを、裏拳

(拳の裏で、叩く、空手の技です)


で叩き落としたら、隣にいた人が苦笑い、していました。
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重症の、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)を克服した記録










足底筋膜炎

(そくていきんまくえん。
足底腱膜炎とも言われます)



私は、今まで

「右足の踵(かかと)が痛い。

その原因は、ウイング時代(プロレスラー時代)に、踵を骨折したからである」

と言って来ましたが、実はこれは、嘘でした。


(整形外科でレントゲンを撮ったところ、骨折した踵は、綺麗に治っているとの事です。

この病気を克服したら、本当の事を書くつもりでした。この病気で悩む人達への資料として、ブログに残したかったからです。)

「足底筋膜炎」
という病気(怪我)です。

聞き慣れない病気ですが、私がこの病気になり、検索を繰り返して、

この病気に悩む人が、非常に多いと知り、

(自殺を考えたという人も少なくないようです。
踵が痛くて歩けないのは、大変なストレスです。

私は松葉杖を使わなければ、歩けませんでした)

また、特に有効な治療方もないと知りました。

(踵が痛くなる症状です。自然治癒する人が、ほとんどのようですが、慢性化〔難治性〕すると、大変な激痛にもなります。

原因は、簡単な事です。足の使い過ぎにより、足の裏の扇形の腱が、傷付いて炎症を起こします。

・体重が重い
・立ち仕事
・スポーツ
・革靴など、クッション性のない靴を履いている


など、原因は、様々ですが、同じ環境でも、踵が痛くならない人も大勢います。

しかし、冷静に考えますと、それは、どんな病気でも同じです。同じ環境で生活していても、その病気になる人とならない人がいます)


………

私は、4~5年前に、右足の踵が痛くなりました。

整形外科に行き、踵に体重が掛からない、ソールを作ってもらい、それを靴に入れて、立ち仕事をしていました。


重症化したのは、昨年6月です。

店が忙しくなり、立っている時間が長くなった事が原因です。


検索を繰り返し、様々なタイプのソールや、サポーターを購入して試しましたが、効果は一時的でした。

(結局、ソールによって、痛い部分に体重が掛からなくなり、一時的に楽になりますが、結局、体重が乗っている部分が痛くなる堂々巡りです。

右足に、体重を掛けずに仕事をしていれば、今度は当然、左足に発症します。

痛み止を飲んで、仕事をしたりしましたが、根本治癒になるはずもない、仕事を続ける為の、その場しのぎです。


治療方の検索を続けも、書いてある事は様々で、どれも効果がなく、あっても一時的な効果でした。


様々な整形外科や、ペインクリニックなども受診しましたが、治療方は確立されておらずバラバラです。消炎効果が期待出来るステロイドの注射も、効果は3日程でした。)



しかしそれは、当然の事で、治療方は「安静」しかありません。

・立たない・歩かない

ですが、それは無理です。




足底筋膜炎を克服した人の書物も、ネット書籍などにあり読んでみましたが、それは明らかに軽症な人でした。

(電車を乗り継いで、通院している部分を読むと、軽症だとわかります。

私には、車でしか、移動手段がありませんでした。電車は論外です。徒歩5分の所へ行くにのも、車を使っていました)


手術で治す方法もありますが、

「痛みの元になっている部分の腱を、切ってしまう」

という荒治療ですし、入院している暇などありません。



………



Wikipediaで紹介されている治療法があり、

衝撃波治療(ドルニエエイボスウルトラ)

(Wikipediaには「札幌と長崎の病院にしかない治療器」と書いてありますが、

千葉の病院にある事がわかりました。

東京の病院にもあるはずですが、検索してもヒットしません。


千葉の病院の先生によりますと

「公表すると殺到するから、公表していない」

と言っていました)



私は千葉の病院で、長い順番待ちをしましたが、順番待ちをしているうちに、かなり症状が良くなり、結局、衝撃波治療は行いませんでした。

(衝撃波治療器は、結石を手術する事なく、外から結石を砕いてしまう機械です。

それを、足底筋膜炎の治療に使うのですが、痛い部分の腱を切ったり、痛い部分の神経を殺してしまう治療で〔間違っていたらすいません〕

痛みはなくなるのかも知れませんが、炎症は、きえませんから、根本治療といえるのかは疑問です

「後遺症が出るのでは?とも言われています」〕。


写真1の、ソールに穴をあけて、痛い部分を当たらなくする方法は、よくネットで紹介されていますし、

整形外科でも指導されますが、結局、穴の周りの体重が乗ってしまう部分が痛くなってしまい、私には一時的な効果しかありませんでした。

(昨年一番症状がひどかった時期に、私が仕事を乗り切った方法は、

様々な、タイプのソールや、「踵に負担がない」と宣伝されているスニーカーをこまめに履き替えて、体重の掛かる位置を少しづつずらして行く事により、痛みを軽減させました。

少し痛みを感じたら、履き替えていくのでした。






…………







今の私は、8~9割方、克服しました。

その方法をご紹介します。

・家の中を歩く時は、スリッパを履く

(硬い床を裸足で歩くのが、一番良くないと書いてあったサイトがありました。その方法が、体感がありました)


写真2、樹液シート


足底筋膜炎の特徴として、

「朝起きた時の、一歩目が一番痛い。これに当てはまらない人は、別の病気を疑った方がいい」

と書いてあるサイトがよくありますが、私は朝は全く痛くありませんでした。

別の病気を調べましたが、症状が当てはまりません。



そこで、私は気付きました。


私は、10年位前から、樹液シートを足の裏に貼って寝ていました。


樹液シートは、ネット上では賛否がありますが、立ち仕事をしている人が貼って眠れば、

明らかに朝起きた時に、足の疲労が軽くなっている体感があり、私はずっと使っていました。


「朝、痛くない理由は、樹液シートが効いているからだ

と気付きました。



それから、痛い時は、朝、昼、問わず貼る事にしました。

(今は、夜寝る前だけです)


そして、決定的に効果があったのは、


写真3、クッション性の良い椅子を用意して、立ち仕事中、方膝を椅子に乗せて、体重を膝に掛けています。


慣れない時は、少し膝が痛くなったりしましたが、


今は全く問題ありません。


椅子の高さや、クッション性の良さなど、試行錯誤して合う椅子を探して下さい。



仕事環境や、足底筋膜炎を発症した原因など、人により違うでしょうし、歩く仕事の人には使えない方法ですが、これが私の一年間の成果でした。


あと、一番優秀だったソールは、


「フォームソテックス」

という商品名です。





この病気に苦しむ人を利用した、悪質な商売もありました。


これは、別の機会に書きたいと思います。

これが!!

昨日は、珍しく、配送業者の来ない日でしたが、


(いつも、午前中に、仕込みを終え、一旦、自宅に帰りますが、食材の仕入れ業者の、配送が来るので、午後2時頃には、店に戻ります。しかし今日は、珍しく、配送業者が、一件も来ない日でした)


特に目的はないものの、いつもと同じ、2時頃に、店に、行こうと思い、駐車場に、車を止めると、



ご老人に、声を掛けられました。



「太○町は、どちらですか?」



私は、


「全然、場所が違いますよ。」


と答えました。




喋り口調も、わりに流暢で、一見そこまでの、高齢者には、見えなかったので、




「道を、聞かれたのだろう」





との程度にしか、感じなかったのですが、




その、後すぐに、




「乗せて行って頂けませんか?」


と言われ、



「いいですよ。暇ですから」



と答えました。





「助かった




と言われ、私は、状況を、理解しました。


(先日、テレビで、

「全国には、年間、一万人位の、行方不明者がいて、その、ほとんどが、お年寄り。

散歩や、買い物に出て、帰り道が、わからなくなり、行方不明になってしまう」との事…

それを、思い出しました)





カーナビで、検索すると、目的地まで、2.5㎞位でした。


朝、散歩に出て、道に迷ったとの事でしたから、相当な、距離を歩いたのだと思います。




お年寄りは、



「情けない


と自分を責めていました。




私は、

「歳を取れば、誰でも同じですよ?


気にしない方がいいです。


うちの父親より、一つ年下なのですね。


10年以上前に、他界しましたが…」





などと道中に、会話しました。







自宅に、着くと、ご老人の、奥さんが、慌てふためいて、電話で、何やら話している所でした。





行方を、探しに出ている、息子さんと、会話しているようでした。









奥さんに、


「お気持ちです」


と言われて、ビール券を、二枚もらいました。





「お礼なんか、いいですよ」



と言いましたが、



あまり、断っても失礼だと思い、受け取りました。











最近、テレビ見たばかりの話に、実際に、遭遇して、驚きました。

欠点チェックはNG、長所を伸ばせ 2

前回の日記で、結論を書いてしまいましたが、





しかしながら、指導者のほとんどの人は、


欠点チェックばかりの指導をします。




私は、中学校時代に、相撲部に入りました。


膝が、少し、内側に入る癖があり、来る日も来る日も、毎日、その癖を直す練習で、毎日、うんざりする位、怒られていました。



しかし、直すと力が出ませんでした。










その後、高校に、相撲で進学しました。


私は、股関節が柔らかく、立ち合いの時に、他の選手よりも、低い位置から、


立つ事が出来ました。







私は、この低い立ち合いは、自分の武器だと思っていましたが、




先輩達から、



「みんなと同じ高さで、立て



と注意されていました。

(特に大学1年の時に、うるさく言われました)








その後、成人してから、当時の、高校相撲の、静岡県のライバル達と、再会する機会がありました。



その時、


私の低い立ち合いは、


「ロケット」


と呼ばれて、静岡県の選手達から、嫌がられていた事を知りました。

(対戦を嫌がられるのは、光栄な事です)















空手時代も、試合に、出場する為に、試合会場に行くと、


先輩の空手家達から、


突き方、蹴り方をしつこく注意されました。







私は、

「試合当日に、突き方や蹴り方を変えて、力が出る訳がない


と腹立たしかったです。

(勿論、従いませんでしたが、この上なく、邪魔でした)








私は、今、習い事をしていますが、


欠点チェックばかりになって来たので、


辞めようと思っています。







欠点チェックばかりの指導者が、多いのは、嘆かわしいです。

欠点チェックはNG、長所を伸ばせ 1

高校野球で、池田高校が、甲子園連覇を繰り返して、


話題になったのは、私が高校生の頃です。


当時の、池田高校の監督が言っていた事は、


「長所を伸ばせ、欠点チェックはするな」


でした。









私が、空手道場をやっていた頃、


生徒は、短いキャリアながら、常に、新人戦で上位に入賞していました。


その生徒の多くは、高校生で、出場したのは、一般の部です。






私は、生徒と組手の相手をしてみて、


「このパンチは効く

「このキックは痛い


と感じたら、そのパンチや、キックが、基本からずれていても、直さず、そのままにしていました。



「効く技を直す必要はない」


が持論でした。









ボクシングの内藤大介選手の、動きは、変則的です。


しかし、世界チャンピオンになれました。


内藤選手が、チャンピオンになれたのは、ジムのコーチが、良かったのだと思っています。




頭の悪い、コーチだったら、あの変則的な動きを、徹底的に直させたと思います。






体は、個人個人で違いますから、当然、力の出やすい、動作が、個人個人で違って当然です。




つづく
プロフィール

松永光弘

Author:松永光弘
Mitsuhiro Matsunaga

学生時代より相撲、空手の修行に励み、1989年10月FMWにてプロレスデビュー。以降W★ING、大日本プロレス等の団体を渡り歩き、ファイヤー・デスマッチ、五寸釘デスマッチ、サソリサボテン・デスマッチ、裸足蛍光灯デスマッチ等の危険且つ過激な闘いに身を投じる。1997年4月東京都墨田区にステーキ店「Mr.デンジャー」を開店。自ら厨房に立ち、仕込みから調理まで腕を振るう日々を過ごしている。

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