今更ながら、銃刀法違反の話です



2009年4月4日~4月5日

私が

「銃刀法違反の改正された部分の法律違反」

で取り調べを受けた日記を、お読みで無い方は是非とも読んでみて下さい。



そして半年後、検察庁に呼び出された日記です。

http://danger1383.blog50.fc2.com/blog-entry-671.html

この話の、結果をまだ書いていませんでした。





この時、呼び出しを受けて、いきなり検察官から

「書類送検になります」

と言われました。

(検察庁に行く前、色々な人から検察官との論争する為の知恵を授かりました。しかし、私の考えは違いました)


写真は、飾り気の無い、いかにもな、検察庁の待ち合い室です。



私は検察官に

「もう受け入れています。争うつもりはありません」

と答えました。



検察官は、エーッ:-O

という顔になりました。

(普通は、散々な言い合いになるのだと思います。

それで検察官も意外な態度に驚いたのだと思います)



一通りの取り調べを受けながら、

私はひたすら反省の弁を述べました。

(今回の罪を受け入れて、今後の自分自身への戒めにしたい、などです)





検察官は、最後に、

「私は個人的には、あなたを許してあげたいと思っていますが、

今結論は出せません。

11月末までに連絡が無ければ

不起訴です」



と言われて、結局、不起訴になりました。
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詐欺?にあった話12(2010年)

こちらの、弁護士は何故か裁判を続けました。

理由に関して、憶測でしかありませんが、


「弁護士が勝てる可能性を感じていて、このまま引いてしまったら

報酬も、着手金の10万円だけになってしまう。

成功報酬が欲しかったのか?

(これ意外の目的は、考えにくいです)」




「勉強の為に、未経験の裁判をやりたかったのか?」


そんなところかと思います。





私は、早く「損金」で落としたかったのですが、


裁判の結末にも多少、興味はありました。





結果、裁判は敗訴し、肉屋の「免責」は確定しました。


明らかに、肉屋に非があったにも関わらず、刑事でも民事でも負けてしまうという、


これが、現実でした。







収穫と言えるかどうか、分かりませんが、

私は、相手方の弁護士に好感を持っていました。

腰も低く、知ったかぶりをしません。

(それまで接した弁護士は、弁護士のプライドからか、

高圧的な部分も多く、


聞かれた事に対して

「未経験で分かりません。調べてみます」


などの謙虚な態度をとれず、

知ったかぶりをして墓穴を掘ります。


なおかつ、プライドも高く、こちらの意見を言い難かったです。


今回の弁護士も、こちらの意向を無視して、裁判を続ける大暴走でした。

しかも、「敗訴した」との連絡も無く、紹介者を通じて、確認した次第です)





今まで、うまく文章に出来ませんでしたが、


今回の肉屋の方の弁護士は、人情弁護士と言えるタイプで、



敵ながら話している間に、様々な雑談になり、こちらの経験の話にも、

興味深く、耳を傾けていました。


まさに、意見交換をしながら、事を進めて行ける、

私が探していたタイプの弁護士でした。




私は、

「こんな金にならない仕事に、よくこれだけ一生懸命になれますね。


今度何かあったらあなたに依頼しますよ指でOK


と言いました。

詐欺?にあった話11(2009年)

肉屋が自己破産して、免責が確定してしまったら

借金が無くなり、返してもらう事が出来なくなります。


それで、免責が確定されないように、裁判をしました。





しかし考えてみれば、免責が確定すれば、

ミスターデンシャーの

「損金」

(損金とは、会社の損失

すなわち、220万円騙し取られて、35万円返って来ました。

残り185万円は、損金として、経費になるのです。

もし、今年度の会社の利益が、185万円出ていたとすると、

この騙し取られた185万円を損金として計上すると、

会社の利益は、ゼロになりますから、これは節税になるのです。


大体、60万円位の法人税を払わなくて済みます)




として、計上出来ます。


もし、裁判に勝ち、免責不許可になると、貸し金は残りますが、

相手は、無一文ですから、勝ったところで、返済させる事は、ほぼ不可能です。

(肉屋は、自分が自己破産しても奥さんの借金は残りますし、裏社会から借りたお金もありますから、事実上は借金の一部が無くなるだけで、まだまだ過酷な生活が待っています。

私が回収するのは、ほとんど無理です)



裁判に勝てば、無一文。


相手の免責を認めれば、約60万円の税金が免除されます。




私は、自分の弁護士に、

「もう、いいです指でOK

と言いました。








あと実は、肉屋から220万円騙し取られた頃、

私は株をやっていました。


しかし、220万円を取られたと分かった翌日、

むしゃくしゃして、証券会社に電話して、株を全て売ってしまいました。


もし、その頃の株を、そのまま持っていたら

今どうなっているかは、お分かりかと思います。

(リーマンショックで大暴落しています)



185万円のうち、60万円の税金が免除され

残り、125万円。



そして、株の件を考えれば、大体プラスマイナス0です。




思い出すと、腹は立ちますが、これでよし


と思うしかありません。






しかし、私の弁護士は、

「もういい指でOK

の言葉を無視??して、裁判を続行します。

詐欺?にあった話10(2009年)

肉屋と民事裁判になりました。

自己破産をして免責

(自己破産をしても、借金は無くならないのです。

「免責」という決定を受けて初めて借金が無くなります。

「免責不許可事項」というのがありまして、

・ギャンブルで作った借金
・詐欺的行為
・高額な財産を隠した時
・他に借金を隠している時
・一部の債権者にだけ支払った時

など…

最後の「一部の債権者にだけ支払った時」の部分で引っ掛かる為、私に35万円の返却を迫ったのです)



私は、「免責」が降りないように、裁判を起こしました。




肉屋は、元々はそれ程悪い人ではありませんから、

非常にバツの悪そうな顔をして、法廷に入って行きました。




私は、弁も立ちますから

どんどん喋って行きました。

(「肉屋が、騙してすいませんと一筆書いた事は

詐欺的行為に引っ掛かるのでは?」

また実は、裏社会の人からの借金もあり、それは、肉屋本人から聞いているという話

・他の借金を隠している時に引っ掛かりますが証拠はありません)




しかし、肉屋は、弁護士から知恵を付けられていて

念仏のように

「騙すつもりはありませんでした」

と繰り返します。



私は、初めて法廷に立ちましたが、

「裁判とは、本人の意思では無く、ただ弁護士の付けた知恵を話すだけがまん顔

あまり意味が無い気がしました。



まだ一回目の法廷ですから、判決は出ません。





しかし私は、ある事に気が付きました。

詐欺に?あった話9(2009年)

35万円は、返さなくてよくなったものの、

肉屋は、自己破産手続きに入っています


それを巡って裁判になりました。




そんな時に

http://danger1383.blog50.fc2.com/blog-entry-597.html

まだ警察は捜査をやっていました。

被害届を出してから、2年3ヶ月。

遂に検察が、受理しました。



私は、検察庁に出向きました。

検察では、警察で聞かれた事と同じ事を聞かれます。


そして一通り終わり、私が検察官に聞きました。


「この事件、起訴になりますかね?」



検「おそらく難しいでしょうね指でOK


「肉屋本人が、騙してすいませんと、一筆書いていてもダメなんですか?」



検「でも返す気が無かったとは、証明出来ませんよね指でOK




結局、詐欺は、

・騙そうとした事の証拠

(自供や一筆があってもダメ)

・騙し取っていても返す気が無い事の証明

(返す気があれば詐欺にはならない。私の場合35万円は、返してもらいましたし

夜逃げでもすれば、返す気が無かった証明になるかも?)




という事で、詐欺の99%?は捕まらない指でOK


との結論でした。





果たして民事は?
プロフィール

松永光弘

Author:松永光弘
Mitsuhiro Matsunaga

学生時代より相撲、空手の修行に励み、1989年10月FMWにてプロレスデビュー。以降W★ING、大日本プロレス等の団体を渡り歩き、ファイヤー・デスマッチ、五寸釘デスマッチ、サソリサボテン・デスマッチ、裸足蛍光灯デスマッチ等の危険且つ過激な闘いに身を投じる。1997年4月東京都墨田区にステーキ店「Mr.デンジャー」を開店。自ら厨房に立ち、仕込みから調理まで腕を振るう日々を過ごしている。

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