白鵬

白鵬「引退も頭によぎった」
http://mainichi.jp/articles/20160328/k00/00e/050/144000c


数年前の白鵬であれば、立ち合いの変化で勝っても、

「モンゴルへ帰れ」

「金返せ」

などの痛烈なヤジが、飛ぶ事は、なかったと思います。




もう、既に多少古い話しになってしまいましたが、

「朝青龍は不良」

「白鵬は優等生」

との図式が、出来上がっていた頃、朝青龍が、事実上の解雇(引退)となり、


白鵬の一人舞台になりました。

そして、数々の記録を作り、

白鵬人気は、相変わらずで、国籍などには、関係なく、お客さんは、声援を送り続けました。


最強の横綱と言ってもいい位の強さは、本物ですが、

しかし、実際の記録の大半は、強敵であった、朝青龍の解雇離脱……


ライバルの自滅による、
棚ぼた記録ではあったのですが、それには、触れず、温かく声援して来ました。



しかしながら、ここ数年、だめ押し、マスコミに背を向けて、一言も喋らない態度など、

「朝青龍に似て来た」

と言われ、実際は、優等生ではなく、協会や親方のコントロールが、不能になっている事態が、明らかに、わかって来ています。




そして今場所は、だめ押しにより、審判の親方が、大腿骨を骨折する事故が、起き、


多くの、お客さんが、白鵬に見切りを付けたのだと思います。

(私が、アマチュア相撲時代、後輩が、インターハイ予選で、優勝した時、だめ押しをしました。

その時、閉会式にて、審判長が

「既に土俵を割っている相手を、さらに突飛ばす選手を、インターハイに、推薦する訳にはいかないむかっ(怒り)」

と激怒した光景を見た事があります)




私も白鵬をずっと、応援して来ましたが、正直、興味が、なくなりました。


大横綱の人気が、凋落した訳ですから、


引退後は、協会に残らず、朝青龍のように、モンゴルへ帰るのも、選択肢かも知れません。




(まだ、人気復活のチャンスが、なくなった訳ではありませんが……

朝青龍であれば、罵声を浴びても、Vサインをして、へらへら、笑うでしょうが、白鵬は、涙を見せたりするのですから…)
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はっきり場面を押さえました

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以前に書いた日記です。


http://danger1383.blog50.fc2.com/blog-entry-1750.html



写真の右側、押している方が、「豊響」


写真、左側が、「魁聖」



押している方の、豊響の勝ちになりましたが、


豊響の右足の指は、完全に、裏返っています。


やはり、審判は、指が裏返る部分は、見ないです。



今の、白鵬の態度は、良くないと思いますが、


言いたい事は、解ります。


足の指が裏返ったら、負けならば、負けとはっきり決めて、


VTRも、上体の落ちる部分ばかり映さないで、足の指の部分も、アップで映して協議しなければおかしいと思います。



(相撲には、足の裏以外が、付いたら負けというルールがあるのかも知れませんが、

私のアマチュア相撲時代、「足の指が裏返ったら負け」と、言われた事も、教えられた事もありません。

また、プロ、アマ問わず、それによって、勝負が決まったところを見た事はありません。

足の指と、上体の両方を見る事は、ほとんど不可能なので、

「指が裏返ったら負け」

なんてルールは、個人的には必要ないと思いますし、外国人力士の時だけ、持ち出すのはみっともないですね)

相撲の話

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写真の取組は、押している方が、白鵬


押されている方が、稀勢の里


この取り組みは、同体とみなされて、取り直しとなりましたが、


白鵬が、

「明らかに勝っていたのに、人種差別により、取り直しにされた」

との内容の発言をして、


ちょっとした問題になっています。






写真で見ますと、白鵬の足先が、裏返っていて、


同体に見えます。






「足の裏以外が、付いたら負け」

と言うルールがありますから、ルール上は、取り直しが妥当でしょう。








しかし、アマチュア相撲の話を、持ち出すのは、恐縮ですが。


私の、アマチュア相撲の経験ですと、こんな体勢での、勝負の場合は、


ほとんどが、押している側の、勝ちとなり、


足先が、裏返っているかどうかまでは、審判は見ていません。






私、個人の感覚では、足先を見ての、判定には、馴染みがなく、ピンと来ない気はしますが、


私の経験など、たかが、アマチュア相撲でしょうね。


(昔、小錦vs北尾の取り組みで、同じケースがありました。

観客には、明らかに小錦が、勝ったように、見えましたが、取り直しになり、

小錦は、取り直しの取り組みで、膝を骨折して、激怒。

相撲協会には「小錦が勝っているむかっ(怒り)」

との、クレームの電話が殺到しましたが、その時も、小錦の足先が、裏返っているように見えるとの、議論がありました)


……………………







白鵬や小錦の、取り組みに、人種差別があるのがどうか、私には、全くわかりません。



ただ、はっきり言える事は、



朝青龍の取り組みには、はっきり、差別があったと、言い切ります。




同体の取り組みは、全て負けにされていて、物言いさえ、付きませんでした。






私は、朝青龍のファンではありません。嫌いでしたが、これは、はっきり言えます。

また相撲の話。一人言

「たら、れば」


の話は、無意味なので、あくまでも、一人言です。





朝青龍が、あのまま引退

(事実上の解雇)


せずに、現役だったとしたら、





白鵬、朝青龍、両者が、食い合い、共倒れになり、




二人共、大鵬さんの優勝記録を抜けずに、終わったのではないかと、想像したりしています。

なぜか、盛り返した相撲人気

白鵬が、大鵬の記録を抜く、33回目の優勝をしました。





…………………



2010年に、朝青龍が引退して、相撲人気が下がると思われましたが、


なぜか、相撲人気は、上昇して来ました。



私は、この理由について、、数年前、極端な、仮説を立てました。





「史上最悪の不良横綱(しかし最強)だった、朝青龍の打ち立てた、記録を、次々に、塗り替えて行く、


白鵬に、壮快な好感を持って、相撲人気が、上昇したのでは?



まだ朝青龍の幻影が、相撲界に、残っている」


(「また、朝青龍の記録が抜かれた、気持ちいいな~

と言う感じです)



……………………





まあ、あまりにも極端過ぎる、仮説で、当たっている可能性は、低いかも知れません…
プロフィール

松永光弘

Author:松永光弘
Mitsuhiro Matsunaga

学生時代より相撲、空手の修行に励み、1989年10月FMWにてプロレスデビュー。以降W★ING、大日本プロレス等の団体を渡り歩き、ファイヤー・デスマッチ、五寸釘デスマッチ、サソリサボテン・デスマッチ、裸足蛍光灯デスマッチ等の危険且つ過激な闘いに身を投じる。1997年4月東京都墨田区にステーキ店「Mr.デンジャー」を開店。自ら厨房に立ち、仕込みから調理まで腕を振るう日々を過ごしている。

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